皆さん、こんにちは、プルミエイル整健堂の大久保です。
3月に入り心地よい暖かさが早く来ないかなと心待ちにしているのですがなかなか訪れず。
寒暖の差が激しい時期ですので、お体に気をつけてください。
さて、今回はお客様からよく受ける質問からテーマを考えました。
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■ 「保険は使えるの?」
整体、カイロプラクティック、接骨院、鍼灸(はり・きゅう)などの
保険のしくみについて
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「整体は保険が使えるの?」という質問をよく受けます。
答えは・・・ 使えません。
その理由は?
整体やカイロプラクティックなどの民間療法は、国が定めた医療ではありませんので保険対象外。
一方、接骨院、整骨院、鍼灸(はり・きゅう)、あんま、マッサージ、指圧などは、国が定めた医療ですので保険が使えます。
このことについては、ご存知の方が多いと思います。
そして、次にお伝えすることは結構知られていないことで、この機会にぜひ知っていただきたい情報なんです。
↓ こう思っている方ってどのくらいいらっしゃるでしょうか?
「鍼灸院(はり・きゅう)、接骨院は保険が使えるからいいよね。」
「保険が使える接骨院さんや鍼灸さんは、受診すれば保険で診てくれるのよね。」
と思われている方は結構いらっしゃるかと思いますが、実はそれぞれ条件があります。
● まず、保険診療を受けるにあたって、事前に“医師の同意書”が必要になります。
・ 同意書は、各治療院でいただけます。
・ 同意書の記入は、かかりつけ医がいればお願いしましょう。(歯医者はだめですよ。)
・ 治療院へ同意書を提出し治療を受けることができます。
それと・・・
● 各療法によって、保険適応できる症状が決まっています。
◆鍼灸(はり・きゅう)の場合◆
◎神経痛・リウマチ・頚腕症候群(けいわんしょうこうぐん)
・五十肩・腰痛症・首のねんざやむちうちなど。
(※頚腕症候群とは・・・首から肩、腕にかけて痛みやしびれがある症状。)
◆接骨院、整骨院の場合◆
◎外傷性のねんざ・打撲・肉離れなど ⇒ 同意書はいりません。
◎骨折・脱臼 ⇒ 同意書は必要ですが、応急手当の場合は不要です。
(※ただし応急手当後の施術には医師の診察を受けた上での同意が必要です。)
◆あんま、マッサージ、指圧の場合◆
脳疾患などによる筋肉の麻痺・骨折などによって関節が固くなる症状
というようになっています。
ですから、肩がこった、体がだるい、疲れをとりたいということでは保険は使えないのです。
ご自分の症状が適応するものかどうか分からない場合は、最寄の治療院に相談されることをおすすめします。
以上のような条件が定められています。 ご存知でした?
このような条件があるということを頭の隅っこに入れて頂くと、何かあったときに役立てられるのではないかと思います。
もし、ご家族やご友人の方がお困りのときにはぜひ教えてあげてくださいね。
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